活動日誌バックナンバー
【2008年11月】
男女共同参画センター・フェスティバル |
- 2008/11/30
- 原発学習会
デートDV学習会
に参加しました。
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水岡俊一さんを囲んで |
- 2008/11/29
- 水岡俊一はげます女性の会
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宝塚市男女共同参画センター |
- 2008/11/28
- 男女共同参画センター20年の歩みとこれから
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中ノ島 |
- 2008/11/25
- 大阪市中央公会堂へ
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質問準備 |
- 2008/11/24
- 市役所にこもって仕事・・の予定だったのに、受変電設備点検のため今日は庁内は停電です。しかたなく自宅で机にむかっていますが、テレビやお菓子などの誘惑に負け続けなかなかはかどりません(涙)
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映画のまち宝塚 |
- 2008/11/22
- 今日の宝塚市民カレッジもおもしろいお話がいっぱい聴けました。
演題:映画のまち宝塚 講師:野村純一さん(宝塚映像・元制作部長)
宝塚にはかつて映画の撮影所がありました。映画会社の東宝の元々の社名は「株式会社・東京宝塚劇場」なのです。あの小林一三さんが宝塚に映画映画撮影所もつくったのです。はじめは宝塚歌劇に映画のシーンを取り入れるのが目的だったそうですが、戦後、国内最大級の撮影所として本格的にたくさんの映画がつくられたのです。 スタッフは600人にもおよび、小津安二郎や黒沢明、マキノ雅弘、木下恵介といった監督も撮影に訪れました。野村さんは、著名な監督や俳優が宝塚ホテルや温泉街に泊まり、市街を歩いていたのを覚えているそうです。 その後テレビの普及で映画産業は衰退。1978年の「お吟さま」が最後の映画。テレビドラマやCM撮影は続けられたのですが、2001年に撮影所は解体されてしまいました。
「宝塚は映画のまち」だったのだと、今日のお話で改めてよくわかりました。 先日シネ・ピピアで開かれた「宝塚映画祭」は、かつて撮影所のあった宝塚を「映画のまち」としてアピールしようと、市民のみなさんが立ち上げられたものです。もっとたくさんの方々にこのような宝塚の歴史を知ってもらって盛り上げていけたらいいなあと思います。 野村さんの最後のひと言がぐっときました・・・ 「文化のないまちはさびれていく。」
「文化」にどのようにお金をかけていくのかが問われていると感じました。
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一般質問通告しました |
- 2008/11/21
- 1番:山本、2番:田中、3番:多田、4番:北山、5番:坂下、6番:浜崎、7番:藤岡、8番:北野、9番:井上、10番:中野・・(各議員)
前半はここまで。25日に後半の通告です。
◆北野の一般質問◆
1.子ども支援と子どもの権利について @「宝塚市子ども条例」の周知と学習 A子どもの人権を守るとりくみ BこどものSOSと子どもからのアクセスの保障 CデートDVと性の教育 D子どもが立ち直り成長していくための関係づくり
2.すべての子どもに公平な医療を保障する施策について @医療を受けられない「無保険」の子どもの現状 A実態把握の状況と課題
3.人材確保について @非正規職員の待遇改善 A研修などによるスキルアップの機会の保障 Bすべての職員がやりがいや意欲をもって働くことのできる環境づくり
4.「学力」と「全国学力・学習状況調査」について @「学力」のとらえかた A文部科学省の実施要領と市町村の平均正答率公表に関する見解 B「宝塚市の子どもたちの学力向上について」を今後どう活かしていくのか (発言予定時間は60分です)
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12月定例市議会 |
- 2008/11/20
- 本日12月定例市議会が開会しました。
私の出番は約30分間の決算委員会委員長報告でした。質疑はなく、討論の後採決が行われ、2007年度決算は認定されました。 その後、市長から、市長・副市長などの特別職の給与削減案、議員報酬の減額案、本年度一般会計補正予算案などの、各議案の説明が行われました。
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「全県網の目要請行動」 |
- 2008/11/19
- 冷え込む朝になりました。私は駅でのレポート配布するつもりでしたが、ゼーゼー苦しい朝になってしまったので今日は断念しました。
このあいだ決算特別委員会が終わったところ・・という感覚ですが、もう12月議会です。ヒェ〜〜〜
今日は議会運営委員会が開かれましたので出席しました。12月議会の会期について、議事日程について、委員会付託について、市長からの提出議案について等等確認しました。 そして、明日の主な議事は、決算特別委員会審査結果の報告と議決です。私は委員長報告という役目があります。しっかり行いたいとおもいます 最後に、江原委員長から一般質問の発言時間について、一人あたり75分めどに・・・と、協力要請がありました。市民ネットでは従前から質問時間の短縮をめざしてきましたので「御の字」で会派に持ち帰りました。
夕方、宝塚市教育委員会に対して、豊かな教育の創造をめざす宝塚市民会議と兵庫県教職員組合北阪神地区委員会から、宝塚の教育の諸課題解決を求める要請行動を行いました。
★路上生活者に毛布を!★ 青葉台にお住まいの佐藤きよ子さんの呼びかけに応え、武庫川河川敷で暮らす路上生活者へ毛布を届ける計画に協力しています。 「事情はどうあれ、厳しい生活をされている人々へのささやかな支援になれば幸いです。」(佐藤さんの言葉)
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議会研修会 |
- 2008/11/18
- 今日は、市民と議員がともに学ぶ、市議会本会議場での議会研修会が開かれました。
◆演題:地方制度調査会の議論と議会改革 ◆講師:江藤俊昭さん(山梨学院大学)
地域政治論の第一人者を講師にお迎えし、地方政治における権力と住民の参加制度、その可能性をさぐります。(チラシより)
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メール不備につき・・・ |
- 2008/11/16
- 金曜日にモデム交換をしました。そのときの確認ではもとどおりに開いたのですが、夜パソコンをあけるとなんだか変・・・もとの画面がなくなってしまってどうしてもメールがつながりません。受け取りも送信もできないのです。しばらくご迷惑かけます、すみません。
「機械」にいじめられている心境(涙)
今日は「宝塚だんじり連合保存会設立記念祝賀会」に行ってきました。
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子ども支援学シンポジウム |
- 2008/11/15
- 今日は良元小学校の音楽会に行ってきました。子どもたちの眼が輝いて一生懸命さが伝わってきて素敵な音楽会でした。
午後からは、金襴千里大学・大阪梅田キャンパスへ。
◆子ども支援学シンポジウム 「子ども支援のこれから」 〜日本の子どもオンブズパーソン制度の10年を振り返る〜
◇コーディネーター浜田進士さん(聖和大学)、吉永省三さん(金襴千里大学) ◇パネラー ●荒牧重人さん(山梨学院大) 多種多様な施策が子どもの側からみたとき本当に効果的な「子ども支援」になっているのかが問われている。子どもを権利の主体としてとらえ、子どもの意見の尊重・子どもの参加をすすめることが不可欠。 ●田中文子さん(子ども情報研究センター) 子ども支援が子育て支援&少子化対策と一緒にされてしまっていないかと警鐘。大阪府の「子どもの人権救済システム」のとりくみを紹介。子どもの思いを受けとめる体制づくりの大切さ。 ●生田収さん(元川西市中学校長) 学校現場ではオンブズマンの「第三者性」について「外部から介入される」とのイメージ。10年経った今でも「煙たい存在」との意識は払拭できていない。ともに「子どもの最善の利益のために取り組む」という意識の醸成がさらに必要。 ●堀正嗣さん(熊本学園大学) ご自身が視覚しょうがい者であったので「救済」を求めていたこと。川西子どもオンブズパーソンの経験から、教育現場にしがらみも利害もない組織であったために「公的良心の監視」が実現した。
後半は「子ども支援の今後」をテーマに意見交換が行われました。私が感じ取ったキーワードは次の3点です。 ★子ども自体が権利行使の主体 ★子どものエンパワメント ★権利救済の仕組み作り これから宝塚でもできることやっていきます、川西に学びながら・・・
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タイム8 |
- 2008/11/14
- 「タイム8」は、宝塚市議会議員2期生議員の研修&懇親会です。
<勇気>という花言葉をもつタイムの花のように・・小さいけれど美しく咲く8人の新人議員の会。今期は江見さんがいなくなって7人になりました。
今日はそのうち6人が集まって坂下議員のお宅でバーベキューです。おいしく食べて、いっぱい話せて、ほっこりするひとときでした。楽しかったです。有意義な意見交換もできました。 お庭の柿の木が見事。実がたわわに実っており・・たくさんおみやげにいいただきました。
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市立病院に関する特別委員会 |
- 2008/11/13
- 今日は9月議会で設置を決めた「市立病院に関する特別委員会」が開かれました。
メンバーは、草野(委員長)、伊福(副委員長)、北山、山本、大島、江原、寺本 各議員と、北野です。
■議題 「市立病院の運営に関することについて」
まず委員長から、「各委員から良い経営例、具体的な提案を出していただき、全員の認識が一致するよう、努めていきたい。」との言葉があり、そのように共通理解しました。 その後資料について説明を受け、12月に近隣都市の具体例を視察することになりました。行き先は、伊丹市・三田市・川西市の各市立病院です。
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環境調査特別委員会 |
- 2008/11/12
- 今日は環境調査特別委員会でした。
議題:地球温暖化対策と新エネルギー施策について
夜は川西アステホールで開かれた「市村浩一郎・国政報告会」に出席しました。
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ようこそ先輩♪ |
- 2008/11/11
- 西山小学校の総合学習に「ようこそ先輩」の授業が行われるということで、参観させていただきました。
講師は、英真なおき(宝塚歌劇団星組の組長)さんでした。
英真なおきさんは、もちろん西山小学校の卒業生。 子どものころから歌やバレエが大好きで、中学校卒業時に宝塚音楽学校を受験。夢をもつことの素晴らしさ、好きな道を生きるからこそ辛いことも乗り越えられる、公演を創り上げるたびに、まわりの人とのつながりに喜びを感じる・・・等々、素敵なメッセージをこどもたちに伝えてくださいました。 「ひとかけらの勇気」という歌に涙があふれ、感動♪ 質問コーナーでは保護者や地域の大人のところにも来てくださり、ご自分のマイクを私に・・・大喜び・大緊張の北野は舞い上がりました。
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安全でおいしい学校給食展 |
- 2008/11/10
- 今朝は宝塚駅で私の市政レポートと、民主党の機関紙・プレス民主号外「女性キャラバン」特集号をあわせて配布しました。厚着をしていきましたが、チラシを持つ手がかじかみ、冬近し・・を実感しました。
午前中、12日に予定している環境調査特別委員会の事前打ち合わせを環境部とおこないました
●先日の教育研究集会報告・追記● 私は分科会の共同研究者でしたので、ずっと男女共生教育分科会にべったり。展示体験コーナーが色々あったのにゆっくり見ることができなくて残念でした。 でも、ここだけは!と、お昼休みにのぞいたのは・・
■安全でおいしい学校給食 テーマ:子どもたちに豊かな食育を
◎郷土食コーナー ※明石汁 ◎食をとりまく状況 ◎明石の学校給食 ◎親子で作ろう郷土料理教室
※たこ・鯛・油揚げ・鶏肉・豆腐・白菜・にんじん等々がいっぱい入ったかす汁風のみそ汁を、こどもたちが「明石汁」と命名。ほんのりピンク色のおつゆ。見た目も、味も最高でした。 11月8日
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『駅前議会』の感想 |
- 2008/11/10
- 先日の『駅前議会』の感想がまとまりました。ご参加のみなさま、ありがとうございました。しっかり次につないでいきたいと思います。
■議員としての発言は、もっともっと重要と思う。議会がもっと力を発揮してください。
■今後、宝塚市立病院についてしっかり見守り進んでいただきたい。駅前商業ビルについてもしっかり見守り進んでほしい。
■まちづくり会社の法人としての責任を問うことも施策の一つと考えます。マニフェストの定義、概念を研究課題であると考えます。
■時間がなく、やや消化不良の質疑となったが、このような試みはよい事だと思う。市民は議員を選び議会に送り出せば終わりではない。一票は投じたが白紙委任では議員も困られるだろう。市民としての発言の機会を今後も確保してほしい。
■市民参加をしてゆくために、こういう集いは大変いいことです。どんどん続けていってください。時間がなくて言えませんでしたが、市政改革のために誰が!何を!どうするか!を頭に入れて取り組んでいただきたい。質問・意見が長すぎる。今後考えてもらってください。
■やはり、年齢層が高いんだ、という感想です。若い世代がもう放棄してゆく時代かと感じます。また、まったく違った観点の活動が必要かな・・・。若い世代が住みたいと思える未来があるのかな。年配の方々がそのことに気づいているのかな。 ■市民病院赤字、プラの問題点が参考になった。
■初めて参加させていただきましたが、病院の問題にしても私達一般に大きすぎてどのようにすればよいかはっきり言ってわかりません。質問が多すぎると思います。
■意見を真に受け止め,議会に反映してほしい。フィードバックは確実に行ってください。
■議会に出向くことが少ない関係上、駅前議会に参加してよかったと思います。色々の議論を踏まえて、反映していただきたい。
■初めての駅前議会でしたが、物事は損をしても実施しなければならないと思います。損、得はわかるけれども大切な事は大切である。人を知り、生活を知り、愛を知り、しかることの大切を知る。大人がしかることを忘れていると思われる。(社会生活として)(社会人の育成)
■大変に勉強になりました。あまりにも一市民として知らなかった事が多く、今までの無関心を反省しております。今後もぜひ参加させていただきたいと思います。
■市民の皆さんに財政問題を説明の上、市民病院の再建など、市民生活に大きな影響を及ぼす問題解決に取り組むべきだ。
■初参加した。それなりに意義あった。トークタイムの市民の意見、質問に、宝塚市民の関心の高さを再認識した。
■市議会は行政に( )義した立法府だけに、行政に対するチェック機能の拡大を期待したい。わかりやすい行政チェックとしてサッカーのレッドカード、イエローカードなどの取り入れは如何?単年度主義の予算に乗じた行政の監査は成果、効果が出る前に上記カードなどによるスピード対応が必要かと思う。
■改めて、議会の役割、個人の責任、行政の役割など、考えさせられました。有意義な時間であったと思います。
■とても良い企画ですので、もっと早めにPRして下さい。
■宝塚市の現状について、自身であまり理解していないことがわかりました。何事も前向きにウオッチすることが市民にも必要ですね。ありがとうございました。
■いつもたくさんの情報をいただきありがとうございます。これからも続けていただくようお願いします。
■審議結果の一覧ではなく、集約とともにいま少し詳しい資料が示されるべき。資料代は取るべきである。議員の意見が見えない。コーヒーブレイク中も、雑談的な話題があれば和やかになると思いますが。市民は何をすべきか。
■ゴミの件、川西・西宮のごとく、入れ物を提供し、市民の選別をオープンにすれば市民の( )の目にさらされ、慎重な行動となりはしませんか。介護は金では運営できない面をご存じですか。
■商売人の不勉強の一言。百貨店にても配達する時期。赤字は行政が何とかしてくれる甘え。接客も特長が見えない・・商売側の。
■参加者とのやり取りに時間を割いていただいたのはよかった。
■重要なポイント的なことについては資料を準備されては! 今後とも努力してください。将来議員としての報告書を開催できるようになればと考えています。
■議員さんに甘えは? 出席者に先に質問を提出していただいていれば、手元に資料がないからの無責任な発言が出ないと思う。
■トークの時間が少ない。議会の特集は別のチャンネルで即わかるようにすべきである。現在、HPでは6月議会しかわからない。
■議長さんは( )いと言うが、駐車料を無料にすれば人が集まりやすいのでは。
■アピアの再開発について(近くに住んでいるのでよく行きます) 4Fの市民の場の利用について、子どもの施設(遊び場)を作ったらいかがでしょうか。たとえば土日だけの利用とかも考えられます。親やおじいさん、おばあさんが子どもや孫を連れて遊んで、その後買い物でもするかもしれないと思っています。宝塚市が子育てによい街になるようなイメージをアピールしてください。そして宝塚市の観光事業,国際交流についてどのようなことを行なっているのかを知りたいです。今日は初めての参加ですが今後も参加させていただきます。今日はありがとうございました。
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ひょうご教育フェスティバル |
- 2008/11/07
- 明日から、第58次兵庫県教育研究集会「ひょうご教育フェスティバル」が明石市で開かれます。
今日午後からは、研究討議の司会者と共同研究者の打ち合わせ会に出席のため私は明石入りしています。
◆子どもたち、保護者、地域の方々、働く仲間のみなさん 子どもたち一人ひとりが輝くさらなる兵庫の教育の創造をめざして、ともに学びあい、語りあいましょう!◆
・・・という呼びかけがされているように、「地域に開かれた教育研究集会」として意味深い集会になるように一緒に研究し、討議に協力していきたいと思っています。
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子どもを性犯罪から守るにはどうしたらいいの? |
- 2008/11/06
- ■性暴力の被害者にも加害者にもならないために
〜子どもの内なる力を信じて〜■
<T>日本の子どもの性暴力の現状について」 講師:田上時子さん (NPO法人 女性と子どものエンパワメント関西理事長)
<U>性の健康教育について 講師:メグ・ヒックリングさん (カナダとアメリカで「性の健康」教育に携わる)
宝塚市立男女共同参画センター20周年記念事業の講演会が西公民館で開かれました。会場には女性たちがどんどん詰めかけ満員。前の席から埋まっていくことに、私はまず感激しました。 性の健康と安全を『科学的』に学ぼう・・というお話に納得。 「虐待」「性暴力」から、子どもたち自身が自分で身を守るしかない・・・そしてそのために @正しい知識・情報と A何ができるか というスキルを与えることが必要である。それがエンパワメント。
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楓蔦黄 モミジツタキバム |
- 2008/11/03
- 今日は曇りがち。
実は決算委員会が終わったころから体がカチカチで、肩と首の痛みに泣いています。だから「今日は休もう!」と決意。市役所でたまったメール整理や事務作業をちょこっとした後、ひさしぶりにゆっくり過ごし、あちこち散歩しました。山の表情が美しく変わってきましたね。 秋の深まりを実感しました。
※先日の京都。立命館大学の近くの金閣寺にて
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心の教育講演会 |
- 2008/11/01
- 「みんなでしあわせに生きる世界を」
講師:高石ともやさん(シンガーソングライター)
心温まるお話と歌に感動しました。
実は、始まる前に高石さんの楽屋を訪ね、少しお話ができました。 「先日の高校の同窓会でなつかしい写真と歌のCDをもらったら、その一番目が高石ともやさんの受験生ブルースでした。あの時代、私たちはずっとラジオを聴いて勉強していました。だから今日お会いできた嬉しさは格別です。」 そんなことをお話したら、高石さんはものすごく喜んでくださいました。 フォークソングは「言葉」の歌だから、心を伝えることがしっかりできるのです。イマジンも聴けてラッキーでした。
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