活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

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「復興担」★心のケア担当教員★で継続決定!
2005/02/22

 阪神・淡路大震災で被災し、心に傷を負った子どもたちへの支援を行うため、国の特例措置として加配されている「教育復興担当教員」は10年を区切りに廃止が検討されていました。これは水岡参議院議員が国会で訴えて、新潟中越地震の被災児童生徒にも12月に緊急配置されたように、教育現場が強く求めてきたものです。
 兵庫県において10年たってもなお、1330人もの子ども達がケアを必要としているとのアンケート結果や、最近の社会情勢からも、今後は被災を起因とする心のケアとともに、いじめや事故・事件などに対する、幅広いケアの充実が求められています。
 そんななか、昨日兵庫県教育委員会から発表された「阪神・淡路大震災に係る心のケア担当教員」配置決定は大変うれしいビッグニュースでした♪

 夜は宝塚大劇場へ。月組新人公演「エリザベート」を観劇しました。宝塚第一小学校で担任したNちゃんが出演しているからです。
 役はエリザベートのそばについている★リヒテンシュタイン公爵夫人★
 〜〜凛として美しく立派な舞台姿に惚れ惚れしました。素晴らしかったです。努力を続け、小学校時代の夢を叶えたNちゃんに大きな拍手♪
憧れの自慢の教え子です。一番のファンより

アルゼンチン国債 1億円
2005/02/21

 アルゼンチン共和国政府が1月に突然「円貨債権の交換」を一方的に発表。宝塚市としての選択肢は3つ。
@この交換に応じる→2038年に約3700万円
A応じず現有のまま→1億円はたぶん紙切れ・・?
B現有国債証券を売却→約2300万円

 市民生活部の説明によりますと、結果としてBを選択。先日2450万円で売却されたとのことです。
 1億円が2450万円にという結果となり、損失額も決定しましたので、今後責任問題へと移っていきます。
 議員になる前のことなので、よくわからないところもありますが・・・う〜〜ん なんといえばいいのか。なんでそんなん買うたんやろう?

 代表質問にむけて、施政方針や予算案について会派で話し合いを続けています。

晴れて宝塚の村人に 〜住民自治の可能性と課題〜
2005/02/20

 まちづくり協議会と自治会連合会の主催で、第6回まちづくり総合フォーラムが「誇りあるわがまちを求めて」と題して行われました。
 基調講演は名古屋市立大学大学院教授の前田高志さん。
まず◆「宝塚Chik」というモダニズムを創ってきたのは明治大正昭和の先人達の労苦の賜であり、決して行政が創ってきたわけではない。
◆住民の福祉(幸福)の増進を図ることが行政の役割の基本である。
◆市のなすべきことは不特定多数の利益の増進である。
◆特定の個人や地域・集団に帰属する個別的利益への対応には限界がある。
◆ただし、個別の利益であっても公益性を有するものには対応すべき。
等々・・・スパッとした切り口が前田先生らしく大変おもしろかったです。

 続いて「未来が見える自前のまちづくり」のテーマでパネルディスカッション。パネラーはNPOの森綾子さん、前田教授、中山台コミュニティーの金常さん、神戸新聞論説委員の相川康子さん、渡部市長。
 住民本位のシステム作りは得意分野を特化して行いたい。地域住民の幸せのためにみんなで努力。教育をどうするかは地域の力にかかっている。地域も教育に関わるべき。・・等々実践的でいい提言ばかりで時間が短く感じられました。

 特に印象に残ったのは、相川さんが地域で人権意識を高め人権を守ることの大切さを投げかけてくださったこと。最後にコーディネーターの中川幾郎・帝塚山大学大学院教授が地元の「奈良の小学生の事件」をとりあげられ、「大人は彼女を守れなかったといえる。顔と名前がわかりあえるのは小学校校区以下の地域。子どもの安全を守るのは地域の自治活動の根幹です」とまとめられました。
 子どもの問題は地域の問題であると改めて痛感。論議が続く学校選択制にも多くの示唆を含んでおり、参考にすべき内容だと思いました。

公立保育所民営化のホントの意味は?
2005/02/19

 山本南保育所第2回民営化保護者説明会に参加しました。前回、保護者側からの求められていた、5000万円余剰の根拠や、次世代育成支援に関するニーズ調査結果、保護者アンケートのまとめ等が資料として提示されました。
 しかし、やはり「なぜ、保育所なのか?」の説明には説得力がありませんでした。財政危機を回避のためと言いながらホントに5000万円浮くのかも疑問のまま。保育士を子育て支援に回すというが、退職不補充というだけで、新しい事業計画はあまりはっきり示さず「民営化」だけを先に決めるのはおかしい・・・こういう保護者の声をもう一度しっかり受けとめ、共通理解できるよう当局は努力してほしいですね。そのために議会からもはたらきかけていきます。

人権審議会
2005/02/18

 今日は人権審議会に出席しました。内容は
@人権教育・人権啓発基本方針行動計画
   2004年度実績及び2005年度以降の計画
A同和施策の今後

 説明が長くて整理しきれませんでしたが、全体的な印象としては・・・人権に関する施策・講座・教育・啓発等がすごく減っていくことや、事業の移管・縮小が多いことです。色んなところで「人権」について考えるべきことや社会教育の必要性が増していると感じる今日この頃なのに。
 象徴的なこととして、「コミュニティ紙(ウイズたからづか)による人権啓発事業が廃止されることには異議あり!」と意見を述べました。他の委員も同意見と表明してくださり、再考を求めました。

 夜は久しぶりに仲間と勉強会。学校現場の現状や課題を聞かせてもらいました。信頼し合える仲間の存在がなにより心強いものです。お互いにエールをおくりあって充電できました。

★京都議定書★発効
2005/02/17

2005年2月16日 「京都」から発信。

 世界が、二酸化炭素などの温暖化ガス排出削減に動き出します。地球を温暖化から守るために、人類が積み重ねてきた議論の成果が試されます。
★議論は尽くした。今日から実行しよう。

 同じ日に「宝塚市内の小中学校の教室にエアコン設置」の方針が出ました。
快適な学習環境の整備が必要!と、私も再三議会で要望してきた成果であり、大変嬉しい予算化です。
 しかし、同時に、地球全体の環境を守るために世界が動き始めた、ということも絶対に子ども達に伝えなければなりません。
 どんなふうにバランスをとって生活していくか、自分にできることをしっかり考えて、実行したいものです。

今日は予算書の勉強や、奨学金条例の改正案の内容検討。高校の先生と連絡取り合いながら問題点を整理していこうと話しました。すべて貸し付け制度になってしまいかけていた奨学金制度。給付を残し、給付・貸し付けの両方から選べる奨学金制度への改正ができるのは画期的です。4月以来、教育委員会事務局に駆け込んで苦言を呈したり議会で質問したり、必死で頑張った甲斐がありました。

 夕方すみれガ丘小学校へ行き、女性部代表者会でプチ演説。テーマは「今一度、女性のエンパワーメント」「女の幸せってなんやねん?」「仕事と子育ての両立支援策」
みたいな感じ。短い時間でいっぱいグワーッとしゃべってきました。
 
 18時からは、社会教育委員の会議に出席。
青少年を取り巻く諸問題について協議しました。前回、社会教育法17条の再確認をし合い、私たち社会教育委員の責任を果たすべく、教育委員会に対して「子どもの居場所づくり」に関して具体的な提言をしていこうということに合意しています。
 だから、この会議はすごく前向き!しかも質の高い論議!・・・。私にとっては、ワクワクして臨める、かなり刺激的な会議です。

市長の施政方針
2005/02/16

 2005年第1回定例市議会が始まりました。
今日は市長の施政方針演説がありました。昨年に比べてかなり長かったです。ホームページの最新情報のところに載っていますので、ぜひ読んでみてください。
私も予算書とともに、じっくり読んで、考え中です。
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/

第1回報告会 IN 西光院
2005/02/15

 午後から、東公民館で兵庫県教職員組合の全県分会交流会の会合があり、挨拶させてもらいました。

それを終えた後 突然キリキリ胃痛
報告会に誰も来てくれなかったらどうしよう
冬の寒い夜、しかも今夜は冷たい雨・・
これはアカン
思いあまって、逆瀬川駅前で1時間街頭演説

 しかし、雨のなか20数人もの方が来て下さり
私の1年8ヶ月の活動報告を聴いてくださいました。
質問や要望も出し合って和気藹々と交流ができました。これからもまたこんな機会を作っていきたいです。
 参加してくださったみなさん、ありがとうございました。西光院さまお世話になりました。明日から議会が始まります。今日の出会いをエネルギーにしてがんばるぞ〜〜〜
<最後まで残ってくださったみなさんとパチリ♪>

学校の安全
2005/02/15

 大阪府寝屋川市の小学校に侵入した17歳の卒業生。彼が殺意を持って刃物をカバンのなかに潜ませていたことを、誰が知り得たか・・・いくら監視カメラがあっても、その侵入をとめることはできなかったでしょう。
 同僚が刺殺されたということ、教え子が加害者になってしまったこと、教育に携わってきた関係者としていたたまれない気持ちです。

子どもたちを取り巻く
この社会の歪み
ただよう閉塞感

どうしたらいいのか心が重くなるばかり
でも、目を背けず考えていきます。

向かい風でも 前へ
2005/02/14

 明日15日(火)夜19時から、小林1丁目の西光院(平林寺内)で、北野の初めての市政報告会を開きます。
 誰も来てくれなかったらどうしよう〜〜〜とちょっとビビりつつ、議員になってからの1年8ヶ月をひとまとめにしようと振り返ってみています。
 夢中でここまできてしまったけれど、外からみるとどうなのだろう??? 自分で診断みると当たり前だけど未熟なところだらけ。逆風も強く、やりきれない時もありました。

 しかし、先日観劇した「ボン・ボヤージュ」の台詞に
「帆船は向かい風でも前に進んでいくことができるんだ!」という深いメッセージが。
 自然の風の力で海を進む帆船は、たとえそれが逆風であっても、その力を借りて走行できるのだそうです。
まっすぐ行けなくてもジグザグに。
航海そのものが価値あるもの。
そしていつかたどり着く港へ。
・・帆船ってすごい。
  
私も「向かい風」に逆らわず焦らず、
しかしマストを凛と立て・・・行きたいな。

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