活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

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宝塚市の「子ども条例」
2006/10/06

 昨日の子ども条例案つくりの会議傍聴記。

全国各地の「子ども条例」は次のような3つの形があります。
@「子どもの権利条約」の趣旨や規定に準拠して子どもの権利保障をめざすもの。
A青少年健全育成条例に近いもの
B子ども施策を推進するためのもの。

宝塚市の子ども条例の目的(案)を読んでみると、Bのようです。
→★この条例は、すべての子どもと家庭への支援の基本理念並びに家庭、学校、地域住民、事業主、子ども、市の役割を明確にするとともに、施策の基本となる事項を定めることにより、子どもが自分らしく生き、命をいつくしみ、人を思いやれる等、健やかに育つことが保障されるような環境をつくることを目的とする。★

 しかし私はあくまでも@の「子どもの権利基盤型アプローチ」をずっと求めてきました。すなわち、子どもの権利条約の子ども観に基づいて、子どもを保護の対象ではなく、独立した人格と尊厳を持った権利の主体としてとらえるということです。自らの権利を主張し行使する主体であり、それができるように支援される存在として実際の活動をすすめていかなければならないのだと考えています。

 この条例案については、11月にはパブリックコメントが実施されることになっていますので、子ども達を含む多くの市民のご意見を寄せていただきたいと思います。私もじっくり読み深めていきたいです。

 最後の「子ども条例」という名称についての論議のなかで、「子ども施策条例・・みたいな感じにとしたほうがいいのではないか、いずれまた「子どもの権利条例」を創る余地を残しておくために、混同しないように・・・」との委員の発言がありましたが、私もそれに賛成!と心の中で拍手」してしまいました。

※宝塚ゴルフ場で開催中の国体競技を観戦しました。選手はもちろん、たくさんの関係者の力合わせで順調に進んでいます。気持ちいいですね。

監査な一日
2006/10/05

 今日は8月分の定例監査、および、05年決算審査についての協議です。

 18時からは、「こども条例(仮称)」についての協議がおこなわれている、次世代育成支援行動計画推進地域協議会部会を傍聴しました。

市立保育所民営化に係る保護者説明会
2006/10/04

 山本南保育所で開かれた説明会に参加しました。
今夜は項目別の説明ということでした。
@民営化によっておこる問題について
A引き継ぎについて
B保育の継承について

保護者のみなさんの本当に知りたいことをクリアせずに、あくまでも「20年4月民営化」という路線ありき・・・・少しでも歩み寄れるのか平行線なのか・・まだまだ難しい道のりだと感じました。一緒に考えていくつもりです。

熱戦
2006/10/02

 市立体育館で開かれているバドミントン競技を観戦してきました。すごかったです。文句なく感動。

FMたからづか
2006/10/02

 今日から26日まで「市議会ニュース」の放送がはじまります。午後1時から2時間ずつ9月議会の一般質問が流れるのです。誰がどんなことを質問し、市長や当局はどう答えているのかを、ぜひ聴いてみてくださいね。
今日は、古谷議員と野尻議員分です。
◆放送日や質問者などは議会ホームページに掲載されています。(77−2168に問い合わせも可)
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/gikai/

 ちなみに私の質問は25日放送予定です。1次質問は原稿を書いていたのですが、2次からは一問一答式のため、そのときの自分の言葉で質問しています。だから聴き直してみると言葉が鮮明ではなくモゴモゴ感があって自分としては情けないです・・・。しかし精一杯の思いはわかってもらえたらいいなと思っています。

涙そうそう
2006/10/01

 売布神社駅前の「ピピアめふ」5階に、市民映画館★シネ・ピピア★があります。座席数50ぐらいの小さな映画館ですが、ゆったりした座席と駅近&毎日レイトショーあり・・・なので私は大好きで時々観劇しているのです。
「夫婦50割引」といってどちらかが50才以上なら夫婦で2000円とか、「高校生友情プライス」といって高校生3人以上なら一人1000円というようなサービスもあります。
 そこで、この2日間に2本の映画を観てきました。
満員でした♪ 観客が少なくてちょっと寂しい上映も多いので、にぎわいが嬉しかったです。市民映画館として大切にしたいなあと思います。

「涙そうそう」子どもが健気で・・涙涙
「かもめ食堂」なんか不思議な雰囲気。人のつながり・・

10月28日からは、文化庁支援
タカラヅカ・シネマ・ルネサンス「宝塚映画祭」もあります。

のじぎく国体 はじまりました
2006/09/30

”ありがとう”心から・ひょうごから

宝塚市の開催競技はバドミントンとゴルフです。

 今日は早朝から私用を1件すませ、その後は久しぶりのお休み。かといって掃除などの家事を片づける気力もなく・・・夏の研修会で木村涼子・大阪大助教授の講演を聴いて、買って帰った本をやっと読むことに。

「教育/家族をジェンダーで語れば」 白澤社
木村涼子&児玉亮子

→「女らしさ」「男らしさ」を大切に、という言説から導き出されるのは、性別による社会的位置の優劣だ。だからこそ教育に社会にジェンダーの視点は欠かせない。本書では、気鋭の研究者の2人が互いに呼応しながら、学校や家庭など子どもをめぐる社会をジェンダーの視点で読み解いていく。
「ジェンダーフリー教育」ばかりではなく、ジェンダーという言葉そのものへのバッシングもなされているいま、より平等な社会へ向かうためにジェンダーの視点を持つことの意義を再確認するのに最適な書
(編集部)のとおり、ヘビーな内容でしたが一気に読めてしまいました。

・個人と差異と
・名前の重さ
・スカートとズボンのなぞ
・ロマンスのしくみ
等と続いていき・・私が一番共感できたのは
「母」という陥穽 の項でした。

一人目の子どもが生まれた時には仕事をやめず保育所に預けたところ、その子がぜんそくに。それを自分のせいだと考えて二人目のこどもが生まれた時には退職。しかし、しっかりそばにいて育てた二人目のこどももやはり病気になってしまったのです。その母親の落胆、絶望が伝わってきて・・・
その大きな失意から立ち直る過程で、結局自分はずっと「あるべき姿」を求めて不安と疑問に悩まされていたのではないかと考えるようになります。保育所に預けていたときは「子どもに悪い」とうしろめたさに苛まれ、仕事を辞めて育児に専念してからは「子育てのために自分のやりたいことは我慢せねば」と自分を抑圧し、いずれの場合も自分は憂鬱な母親だった。憂鬱な母親と向き合うことは、子どもにとっても憂鬱なことだったのではないか・・・ここから「母性をひらく」思考の旅がはじまりました。  略

 短い言葉でうまく伝えることはできませんが、このような女性の心の内面を深く理解しようとしなければ、決して「少子化」の流れは止まらないと思います。

※札幌芸術の森・野外美術館 彫刻「ふたり」 7/21

平和を愛する心
2006/09/29

 今日は兵庫県の西の端、相生市に行ってきました。
兵庫教育文化研究所主催の平和教育実践交流集会に参加。

 午前中は相生市立矢野川中学校の研究授業を参観しました。教室ではなく体育館で行われるということで、どのような授業になるのか期待でいっぱい。それは、1年生から3年生まで全校生徒と全先生による総合学習「平和を考える生徒集会」でした。
 内容は、@先輩たちの平和学習を知る A原爆クイズ B3年生の長崎修学旅行の学習発表&1・2年生の感想 C2年生による来年の修学旅行計画 D11月の文化祭に向けて Eまとめ⇒平和のために、今私たち中学生ができることって、何だろう?
★人の心に平和のとりでを築く★ためには何が必要かを考えさせる生徒集会にしたい、という先生たちのねらいや、それに応える生徒たちの意欲が参観した私にも伝わってきました。全校あげての素晴らしい取り組みでした。

 午後からは相生市教育会館で、授業者の実践報告と質疑など、兵庫県内各地からの参加者による意見交流が行われました。最後に、村上登司文・京都教育大教授をコーディネーターとして、戦争体験語り部の黒田さん、保護者の松下さん、小学校教員の岡本さん、中学校教員の松下さんの5人によるシンポジウムがありました。

国際観光協会・朝食会
2006/09/28

 今朝は宝塚ホテルで開かれた国際観光協会の朝食会に出席しました。立食での朝食&歓談の後はミニ研修です。
 観光協会の会長あいさつと、阪上市長の講演を聴きました。・・・ちょっと気になる発言もありました・・

 夜は会派ミーティング。9月議会&駅前議会のまとめ等話し合いました。

議会報・かけはし
2006/09/27

 今日の仕事は、議会報「かけはし」の編集作業です。自分のレポートとは違い、一人あたりの議員の質問報告スぺースが割り当てられ、字数がきっちり決まっていまので、これまた大変なのです。
 議会事務局の方と相談しながら四苦八苦しています。

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