活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

menuspace.gif前ページTOPページ次ページspace.gifHOMEページ

「暴言問題」の裁判
2006/02/23

 この裁判は、共産党の草野義雄市議会議員に対して、渡部完市長が2回にわたり「このあほ、ぼけが」、「ごみ、虫けら」と罵声を浴びせる侮辱行為をして精神的に苦痛を与えたとして、不法行為に基づく損害賠償請求権に基づき、慰謝料30万円を求めたものです。

 昨日神戸地方裁判所伊丹支部より言い渡された判決は、『渡部市長は草野議員に対して30万円及び平成16年9月8日(今回の裁判に係る訴状伝達の日の翌日)から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え』というものでした。

 判決理由には『原告本人(草野議員)尋問における原告の供述態度は相当に率直なものであり、その供述内容は後記の部分を除いて具体的、合理的であり、ことさら虚偽の事実を作出していると疑うべき不自然、不合理な点は見当たらず、核心部分において原告の上記供述に沿う証人の供述内容とも相俟って、その信用性は相当に高いものということができる。
これに対して、被告(渡部市長)本人尋問における被告の供述態度は必ずしも率直なものとは言い難く、核心部分に関するその供述態度は必ずしも率直なものとは言い難く、核心部分に関するその供述内容は曖昧ないし不自然であるといわざるを得ず、信用性において劣ることは否定することはできない。』と書かれてありました。

 草野市議の「精神的苦痛を受けた」という主張と、渡部市長の「虚偽事実で名誉を傷つけられた」との反論の対決。市長の供述は信用性において劣ると判断、渡部被告からの反訴請求は棄却されました。

 議会で、あくまで「独り言」だとして絶対に謝罪しなかったことが思い出されます。市長として、人として・・・

民主党
2006/02/22

 伊丹市のスワンホールで開かれた民主党第6区幹事会に出席しました。市村代表は欠席でしたが、しっかりまとまって頑張っていこうと確認しあいました。

スペインの子どもたち♪
2006/02/21

 今日、スペインの子どもたちの写真が送られてきました。ガウディのグエム公園に学習に来ていたそうです。
 「どこの国でも子どもたちはいきいきしています」
というメッセージが添えられていました。

 どうしたらこの笑顔が守れるのか・・・幼い子への「虐待」や「殺人」のニュースにやりきれなさと怒りと悲しさがこみあげてくる今日このごろ。社会や政治の仕組みが「弱者」に向かっていないのではないかと思います。自分にできるのはどんなことだろうと考えています。

鉄人28号 VS.鉄腕アトム 展
2006/02/20

 今日の市役所、議会控え室界隈はすご〜く静かです。私は「駅前議会」の後かたづけと会計報告を行いました。
 そうそう、読売新聞と神戸新聞に「駅前議会」の様子が掲載されてます。先日の本会議の不信任決議案の投票風景でNHKにも映ってたらしいですし・・・宝塚市議会は注目されてますね。

 〜スーパーロボット、夢の競演〜
「最終日だから♪」と寺本議員に誘われて午後から手塚治虫記念館に行ってきました。

鉄人28号と鉄腕アトムをはじめ、横山光輝さんと手塚治虫さんの作品がこんなにあったのかと改めてビックリ。たくさんの雑誌に連載されて子どもたちを夢中にさせていたのですね。・・・懐かしくて、そして大感激。私の弟もいっぱいシールを集めていました。

ここに来るといつも感じる手塚さんのメッセージは、★正義★勇気★優しさ、そして★生命の大切さです。

アトムノートとBJネクタイを自分へのお土産に

梶原 拓氏に会ってきました
2006/02/19

 2月14日、市長辞職願い提出のニュースがあったので報告できませんでしたので今日ここで報告しておきます。
 ★梶原拓氏は、前全国知事会会長・地方六団体代表・前岐阜県知事。
 
 昨年知事を勇退され、現在は岐阜県イベント・スポーツ振興事業団会長や日本再生研究会代表などのたくさんの役職についておられます。
 「県民が主役!」という知事4期目のスローガンは「岐阜県は国の下請けではなく、県民の夢の下うけをおこなう」と多くの成果へとつながったときいています。
 全国知事会梶原会長が、三位一体改革のキャッチフレーズとして
「★官僚政治から市民政治へ★」
と訴えてこられたのは私のなかで最も強烈なメッセージとして残っています。

 そんな有名な前知事に会えるチャンスを我が会派の小山幹事長が設定してくださり、ワクワクして岐阜市へむかいました。いいお話聴けて大変勉強になりました。

「議員活動を強化するため市民の意見を聴く」
「独裁制を防ぐには地方自治の充実しかない」
「市民の近いところでやる政治」
「政党が民主化しなければダメ」

など・・・言葉の一つひとつが重みを持って私の心のズシンと届いてきました。具体的なアドバイスもいくつかいただけたので嬉しかったです。
「駅前議会」や市長問題についても適切な示唆をいただけたこともラッキー♪

 会談が終わったとたんの緊急連絡。岐阜から飛んで帰ってきた14日。バレンタインデーのことはすっかり忘れてました。

[第2回 駅前議会」
2006/02/18

 市民と議員が「宝塚市議会のありかた」について話し合う場として、私たちの会派市民ネットが企画計画した「駅前議会」は、10月に続いて第2回目を開きました。当初の計画では「市長の施政方針演説」を読み合いながら、予算や政策について意見交換をする予定でしたが、このような緊急事態となった今、参加者の関心事は「市長の収賄」と「議会の不信任案否決」といった点にしぼられました。

 前半は■市長逮捕と3月議会への影響
@不明金発覚
Aパチンコ業者との関係
B逮捕
C辞職願い
D不信任決議案の否決
E議員定数削減条例案→可決  
 不信任に賛成した私たち市民ネットの考え方を説明した後の意見交換では
「議会の混乱がなぜ生じたのか」や
「不信任否決の理由は?」
「当然不信任案は可決されるべきだった」
「議会解散をおそれ議員が保身に走ったのか」
との疑問や意見が出されました。
また
「もっときびしいパチンコ条例を」
「結論を急ぎすぎた」という方もありました。
「市長はどんな人だと思うか?」という厳しい質問もありました。

コーヒーブレイク♪ そして後半は
■これからの市議会はどうあるべきか
@市長と議会
A議員は市民の「代弁者」
B議員と市民のネットワークづくりに向けて
という3つの観点で問題提起を行いました。
 意見交換では、積極的に市民委員会的な動きを作っている他市の例なども紹介されました。江見議員の友人、伊勢市議会の長田議員も意見交換に参加してくださいました。昨年6月に転居してこられた桜台にお住まいの方の「あこがれの宝塚だったのに・・」という言葉には、信頼と希望を裏切られた無念さが込められていました。

 市長や市議会への信頼を回復できるのかは今後の大きな課題です。しかし、議会と市長の両輪が機能しあう二元代表制の確立をめざそうという私たちの取り組みへの評価もあり、最後のしめくくり「市民と議員のネットワークづくり」へとまとまりました。
 参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

骨格予算
2006/02/17

 新規事業や拡充予算を計上しない「骨格予算」に、新規の学校耐震化事業が組み込まれることになりました。子どもの安全が最優先ですからね♪

 今日は10時から文教厚生常任委員会協議会が開かれ、健康福祉部から、ゴールドプラン21宝塚「高齢者保健福祉計画・第3期介護保険事業計画」について説明を受けました。

夕方 逆瀬川駅で「駅前議会」のビラ配りをしました。その後、4人で打ち合わせです。

市民の目線に帰る
2006/02/16

 昨夜は、本会議のことがあれこれ複雑に「フラッシュバック」
なかなか眠れませんでした。かといってPCの前に座る気力もなく・・・報告がおそくなりました。

 どちらの議案も「負け組」でしたからよけいに脱力感があったのでしょう。
 会派ごとの思惑の交錯した宝塚市議会の混乱を防ぐ方法はなかったのかと悔やまれます。市長のみならず議会までもが信頼されなくなってしまうかもしれないことが残念です。

 しかし、自分の表明した賛否についての悔いはありません。これからも市民の声の代弁者としてしっかり考えて行動していくつもりです。

宝塚市議会は渡部完市長の不信任決議案を否決
2006/02/15

 市長による来年度の施政方針演説が行われるはず3月議会初日本会議。職務代理者の村野助役が市政混乱の謝罪。早急に決議が必要な長尾小学校建て替えの契約締結議案と、水道の補正予算案が上程され、文教厚生常任委員会と建設水道常任委員会で審議されました。

 午後、社民党・福祉連合と共産党から市長不信任決議案提出。
 その後、公明党、希望の星、CSP、市民連合、新風会からは議員定数削減の条例案提出。議会運営委員会などの調整に時間がかかり、本会議が開かれたのは午後7時半でした。

 草野議員による市長不信任決議案提案理由の後、近石議員(反対)、古谷議員(賛成)、江原議員(反対)、松下議員(賛成)、山根議員(反対)、井上聖議員(賛成)の順に討論が行われました。
 次に、記名投票にするか無記名かの投票があり、「記名投票」となりました。これは各議員に配布された白票(賛成)と青票(反対)の木札による投票です。

★私たち市民ネットは白票を投じました★
市長不信任を決議すれば議会解散のおそれはあるものの、今回の事件に対して「宝塚市議会」としてどのような態度をとるのかが大切だと考えたからです。
 賛成したのは、社民党福祉連合3、市民ネット4、希望の星2、共産党3、プラス新風会の北山議員1,計13名でした。反対は17。
3/4以上の賛成には達せず・・・結果として宝塚市議会は「市長の不信任決議案」を否決しました。

 また、その不信任案に対抗するようなかたちで出された「議員定数削減条例案」は賛成多数で可決。宝塚市議会議員定数は30から26になりました。

★私たちは反対の意志表示をしました★
この議員定数問題は議会検討委員会で論議が始まったばかりであり、なおかつ「議会のあり方」「民主主義」にかかわる大変重要な問題であること、さらにこのような状況のなかでの急遽提出は不自然であり、もっとじっくり話し合い決めるべきだと考えたからです。
 本会議が終わったのは午後11時、長い一日でした。

辞職・・・
2006/02/14

 宝塚市議会馬殿議長宛に、渡部完市長から「辞職願い」が提出されました。
 この辞職願いには日付が入っていなかったので、20日間すぎると効力が発生し(3/6)失職することになります。

menu前ページTOPページ次ページspace.gifHOMEページ

- Topics Board -