| 子育てに優しい風の吹く街にしたい | - 2005/08/13
- 「子育て世代の意識と生活」をテーマにした2005年の国民生活白書が発表されました。
20〜40代で単身家庭が増加・夫婦世帯全体に占める子どものいない世帯の割合も急増。少子化が進む原因は、当初(今でもそういう意見の方もいますが)働く女性が増えたからとされていました。しかし、北欧諸国など男女共同参画型社会ではむしろ出生率が高いことからも、そんな簡単なことではないのは明白でした。 今回の白書ではその要因を、結婚や家族に対する意識や価値観と経済・社会環境の変化が、結婚・出産・子育ての回避、先送りへとつながっているとしています。
なにより、夫婦が理想の数の子ども数を実現できない最も大きな理由は、子育てにお金がかかることが挙げられています。さらに経済的な負担は、心理的な負担の重さと連動していきます。 このことを私も昨年の12月議会の一般質問でとりあげました。 若者が働きやすい環境を整えたり、子育てを支援する様々なサービスを十分におこなったり、負担軽減策などが早急に必要です。社会全体で子育て世代に対して総合的な支援をしていかなければなりませんね。(やっぱり、宝塚市の毎年の「保育料値上げ」は逆行としか) | |