活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

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机上の空論・・は アカン
2008/02/14

新聞各紙によると
■「高校の学区撤廃」「学力別クラス編成」を提唱し、学力上位層の競争力を強化する教育改革を述べてきた橋下大阪府知事が、公立学校を視察。

 現場を見ずに頭で考えていた。自分の教育論は「机上の空論」だったと反省している。・・・あまりの世間知らずに恥ずかしさを感じた。・・・

 また一方では「中学校の学校給食導入」を選挙公約に掲げながら、「実現性はなし〜議論のところで終わるような話。」 
 なんちゅうこっちゃ!?

 テレビでえらそうにもっともらしく語るだけのタレントの言葉に私たち市民は影響を受けやすいけれど、橋下知事の言動から、市民も学習し反省しなければならないと悟ったのではないでしょうか。
 首長の発言は重いものです!

 我が市でも「市長発言」に翻弄されることがないよう、よりいっそう市民の代表である「議会」がその役目を果たすべく、議員一人ひとりが頑張らなければならないと思います。
 今日は予算の勉強。

見えますか 心の中の 泣き顔が
2008/02/13

 今日は確定申告に行ってきました。その後市役所で、金曜日からの議会に備え「予算書」の勉強。

 午後は西公民館で開かれた、「Bブロック・心のふれあう市民のつどい」へ。
 仁川・良元・高司・宝塚第一・西山・逆瀬台・末成・光明・各小学校児童の人権標語の紙上発表と、人権啓発作文朗読がありました。子どもたちの素直な感性は、大人の気づかない視点を教えてくれます。

講演:「子どもの笑顔に出会えるために」
    〜いま大人がすべきことは〜
講師:田中文子・子ども情報センター所長

 「社会的弱者」としての子どもの実態から、「子どもの権利条約」の「ひとりの人としての尊重される」ということへとつながるお話。
3つのP
Provision(付与の権利):必要なものが保障されること
Protection(保護の権利):恐怖や有害なことから守られる事
Participation(参加の権利):一個の人格として意思が尊重されること

最後に,子どもの「意見表明権」Right to express は
向こう側に意見を聴く人がいる・・・その関係性のなかでこそ生きるのであり、
「聴いてもらう権利」Right to be heard である
とまとめられました。

 私たち大人が「聴く責任・聴く力」をもつべきであること、さらに言葉だけを聴くのではなく相手の心のすべてを聴くということの重要性を、改めて認識しました。

議長と懇談
2008/02/12

 1期目・2期目の議員が議長室に集合。小山議長と議会について意見交換しました。このような試みははじめてでしたが、打ち解けた雰囲気で色々な話題が出ておもしろかったです。
 「議員同士の議論の場」がもっとできたらいいな

◆合議制の結論をだすことの大切さ◆ ←←小山議長

2.11ぶっとばせ軍国風!宝塚集会
2008/02/11

 中央公民館で開かれた集会に参加しました。

講演:「平和を求める・・・軍国主義を支える思考にいかに対抗するのか」
講師:岡野八代・立命館大学法学部准教授

@建国記念の日と憲法記念日がある「くに」
A市民権の歴史
B安全と平和
※現在の日本社会における危機

 憲法が支えている根幹にあるのが「人権の尊重」であるという明快なお話だったのですっきり頭に入ってきました。
 講演終了後、各団体よりアピール。集会決議採択。その後逆瀬川までアピール行進しました。

 すごくうれしいことがありました。それは今日の集会で病気療養中だったNさんに出会えたことです。

■今日2月11日は「彼の誕生日♪そして私の誕生日♪」

 お互いに「おめでとう!」と言い合い握手しました。10歳離れた二人ですが、一番しんどいときに一緒に仕事をしてきた大切な仲間なのです・・・・。顔をみることができただけで通じ合えた思いです。
 私。年はとりたくない年齢になりましたが、ありのままを受け入れ、仕事は迷わず、気持ちは若く、健康に気をつけてがんばります。

伊丹朝鮮初級学校・学芸会
2008/02/10

 川西のみつなかホールで開かれた第60回伊丹朝鮮初級学校の学芸会を観にいってきました。幼稚園から6年生までの合唱や舞踊・マジック・合奏・演劇・漫才などが発表されました。
 どの子にも一人ひとり「発表のチャンス」が作ってあり、元気いっぱいはっきりした声で台詞を言ったり、大きな動作で表現したり、客席も舞台も笑顔いっぱいでした。 
 宝塚の初級学校がなくなってしまってから、あまり交流できていません。このような素晴らしい「表現力」の授業を学ぶ機会としても、また子どもたちどうしの交流ができたらいいなと思いました。

朝・日新春の集い
2008/02/09

 神戸の朝鮮会館で新春の集いがあり、私も女性同盟委員長のチョ貞順さんのお誘いで参加しました。
 「朝鮮学校を支えるおんなたちの会」や部落解放同盟、県下各市の元・現議員など、朝・日の女性が集合し、学習と交流を深めました。
 この催しは95年まで毎年行われていたそうですが、阪神淡路大震災の被災で休止されていたのです。各種学校扱いで通学定期がとれなかった朝鮮学校の子どもたちに「学割定期を!」という運動などを続けてきたとのことです。今後も色々交流しながら相互理解を深めていきたいものだと思います。

講演:在日同胞を取り巻く状況
講師:総連本部国際部長・金相行氏

今求められる学力とは
2008/02/07

 東公民館で開かれた教育研究集会学習会に参加しました。

演題:「今求められる学力とは」
 〜全国学力・学習状況調査と総合学習〜
講師:松田智子・京都光華女子大学短期大学部教授

 講師の松田先生は元小学校教師。良元小学校でうちの子どもの担任でお世話になったというご縁があります。あのころからパワフルな方でしたので、研究&実践を続けて大学の先生になられたと聞いて納得。今日はまたそんな嬉しい再会ができました。
 松田先生の今日の講演の趣旨は、「全国学力・学習状況調査のB問題を授業改善に活かす」というものでした。

 今回の学力テスト問題について、「A問題は易しすぎた。」「B問題は評価できた。」

B問題の例をあげると・・・
◆自分の言葉で意見を記述する力◆
「あなたは自分でもできるゴミを減らす取り組みとしてどのようなことをしようと思いますか。」(あなたが見たり聞いたり読んだり体験したりしたことをもとに具体的に書くこと)

◆比較して自分の意見を形成する力◆
2つの感想文の比較をして「2人に共通する良い書き方はどのようなことですか。2つ書きましょう。」

◆教科横断的な問題◆
社会科の漁業就業人口推移と算数のグラフ指導との重なりで応用を図る問題

 今回の調査は行政調査と指導改善という2つの目的をもっていたために、中途半端になってしまったが部分があるが、全く無駄というわけではない。特にPISA型(追求型)を目指した「B問題」の資料的な意義は大きい、とのこと。

 自分の地域や学校のA問題(基礎・基本)と、B問題(知識の活用や応用)の得点で、問題正答率相関図を作成すると、子どもの姿と指導の改善の方向が見えてくる。貴重な時間を使って実施したのだから、これを基に全教職員で子どもの学力の成果と課題を話し合うことが重要である・・・とまとめられました。

子どもたちのために
2008/02/06

 豊能広域こども急病センターの待合室には飲み物の自動販売機がありました。なかみは街中とは違って、脱水症状時などに飲ませる清涼飲料水・・・
「経口補水液OS−1」(100mlごとの目盛り付き)や赤ちゃんにも優しい「スポーツドリンク」
 他ではあまり売ってないのでうちにもひとつ置いておこうと購入しました。

 明るく温かい雰囲気につつまれた待合室。子どもの急病はほんとに心配なものですが、「ここまできたらひと安心♪」という場所ですね。
 子どもの病状について受診前に相談できるシステムも整っています。
 
 阪神北広域小児急病センター(仮称)春の開設が待ち望まれます。

豊能広域こども急病センター
2008/02/06

 宝塚市・伊丹市・川西市・猪名川町の3市1町では、懸案となっていた小児の救急医療体制の構築に広域的に取り組むため、今年4月から「(仮称)阪神北広域小児急病センター」をオープンすることになりました。
 場所は、伊丹市子昆陽池2丁目10番地。伊丹市立病院のお隣あたりです。センターの建設はほぼ出来あがり、開設の許可申請や出務医師の確保など、最後の詰めが行われているとのことです。

 今日はそのような「広域こども急病センター」を数年前にオープンしておられる箕面市萱野の「豊能広域こども急病センター」に視察に行って小児急病センターの現状を学んできました。

<調査項目>
@施設見学
Aセンター概要:医師数・看護師数・勤務体制・駐車場台数等
B運営状況:年度別・月別受診患者数・豊能地区以外の患者数
C課題:施設面・人員・ソフト面
 
 豊中市・池田市・吹田市・箕面市・豊能町・能勢町の4市2町をカバー。(06年度の患者数39833人のうち宝塚市から491人の子どもがお世話になっていたことも知りました。)
 出務協力医師登録は、4市の医師会と大阪大学医学部と国立循環器病センターから91人。看護師・薬剤師・臨床検査技師・放射線技師〜120人。日祝は昼間4人、夜間2人体制。平日夜間は2人、深夜1人体制で診療。ちなみに医師の3割が女性医師とのこと。
 課題はとにかく「医師の確保」。そのため勤務体制のやりくりには充分配慮して、報酬もそれなりにきちんと対応しているとのこと。
 今後、阪神北広域小児急病センター開設に伴い、今日ここで学んだことを参考にして質疑等をしていきたいと思います。


視察参加:泊・高鍋・平野・斉藤・川上(各伊丹市議)、
津田(川西市議)、宮地(豊中市議)、北野。

立春
2008/02/04

東風吹かば におひおこせよ 梅の花
主なしとて 春な忘れそ (菅原道真)

 毎年必ずこの日には、こちふかば〜の歌を思い出します。
 「暦の上では今日から春・・・なのに、まだ風も冷たく凍える朝」という決まり文句の今日この頃。
 でも、日脚が長くなり陽の光が明るく感じられたり、梅の花芽や木の芽のふくらみを見つけたりという「小さな春」は確実に近づいてきているのですね。

 旧暦でなぜこんな寒いときを一年のはじめにしたのでしょうか。ある本に
「一番つらい日は一番たくさん希望がもてる日・・・」
とありました。私もいまのつらいときをどう乗り越えようか悩む日々ですが、小さな春に希望をつなぎたいなと思っています。そのためにもいまは「勉強」のとき。

※市役所内オストメイトトイレの案内表示が新しくなりました。わかりやすくていいですね。
★駐車場のハートプラスマーク表示も早く実現させたいです。担当課に要望しました。

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